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平成23年度近畿愛媛県人会総会が、6月12日(日)大阪市弁天町の「ホテル大阪ベイタワー」において、約300名近くのご参会を得て盛大に開催されました。
第1部総会は、近藤副会長の「開会の辞」で幕を開け、渡部会長から、1年を振り返っての県人会事業や諸活動の状況と所感について挨拶がありました。
続いて来賓を代表して寺井修愛媛県議会議長からご祝辞をいただき、来賓紹介の後、議案審議に移り、平成22年度活動報告及び決算報告・監査報告並びに平成23年度活動計画(案)・予算(案)について原案どおり可決。その後、会長選任及び新役員選出については、渡部会長が再選されるとともに、三役の留任が可決され、渡部会長からの就任あいさつ の後、阿部副会長の閉会の辞で総会が終わりました。
第2部講演会では、平岡神社宮司の中東弘様による『世界に誇る先人の智慧』と題した講演があり、大山祇神社や春日大社に奉職された経験に基づく有意義なお話に熱心に耳を傾けていました。その後、愛媛県より「えひめ結婚支援センター事業」「産業立地フェア」の施設紹介がありました。
第3部懇親会は森田淳さんのカンツォーネでオープニングを飾り、松本副会長の開会あいさつの後、中村時広愛媛県知事から来賓祝辞をいただき、塩崎恭久衆議院議員、永江孝子衆議院議員、山本順三参議院議員、桜内文城参議院議員、山本博司参議院議員、石川博崇参議院議員のごあいさつ、さらには出席市町長を代表しての石橋寛久宇和島市長によるごあいさつがあり、大西前会長の発声による乾杯で和やかにスタート。
森田淳・淑子様ご夫妻によるカンツォーネをご披露いただいた後、いよいよ本日お待ちかねの「マグロ解体ショー」。寺井議長からのご提供の愛媛産伊達マグロ、解体は大起水産轄イ伯保信社長(西条市出身)のご配慮によるマグロチーム。いよいよ会場内に響き渡る鐘の音とともにスタート。解体の実演では場内がざわめき、初めて間近でマグロ解体の様子を目にする方がほとんどで、豪快な包丁さばきに大きな歓声。全身トロのふるさとの味は格別で大好評でした。伊達マグロのご提供にご協力いただいた中畑保一愛媛県会議員と辻水産様ありがとうございました。
続いて企画運営委員会の皆さんによる「がんばろう日本!東日本大震災応援クイズ大会」。委員会の方が数年間で毎日こつこつ貯めた500円玉。クイズ「500円玉は何枚あるでしょうか?」にたくさんの方が参加いただき募金に協力いただきました。この500円玉と皆さんからの募金協力で集まった浄財とをあわせて愛媛県が被災者支援のために創設した「えひめ愛顔(えがお)の助け合い基金」へ寄付させていただくため、本日の「東日本大震災義援金贈呈式」において、渡部会長から中村知事に目録贈呈され、義援金として活用していただくことになりました。ちなみに500円玉は960枚でした。ご協力いただいた会員の皆さんの温かいお気持ちはきっと被災地の方々に届くことでしょう。
さて新入会員紹介では、皆さんの自己紹介。ニューフェイス23名の皆さんには、今後お互いに親睦と交流を大いに図っていただき、県人会の発展に新しい力を注ぎ込んでくださいますよう、ご活躍を期待しています!
会の終盤には、地元愛媛からの南予観光PRキャラバン隊が登場し、着ぐるみも参加して観光PRが行われました。
会場内が盛り上がる中、同郷の仲間との懐かしい再会や新しい仲間との出会いなどで、会場のあちらこちらで和やかで賑やかな歓談が交わされ、最後に全員で『上を向いて歩こう』を大合唱し、盛会のうちに23年度総会を終了しました。
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